あらすじA

流行りのマッチングアプリで知り合った相手から、奇妙なオンラインゲームに誘われた。

指定された時間にログインすると、そこには面識のないプレイヤーたちが集まっていた。誰も本名を知らない。ゲーム内で交わされるのは、ニックネームと文字だけ。

やがて、一人のプレイヤーが突然動かなくなる。

チャットを送っても、返事はない。

戸惑う一同の前に一人のNPCが現れ、自分はGMだと告げる。

「そのプレイヤーは、現実で殺害されました」

直後、全員の画面に凄惨な殺人現場の動画が流れる。

そして気づく。

殺害されたのは、自分をこのゲームに誘った人物だった。

さらに、参加者たちが語る被害者の名前やプロフィールは、なぜか一人ひとり違っていた。

果たして、被害者は何者だったのか。

そしてなぜ、自分たちはこのゲームに集められたのか。